2023年、【ビズリーチ転職コラム 転職市場NOW 銀行員編に、取締役 武田友和が登壇しました。
転職サービスのビズリーチのホームページ、『トップヘッドハンターに転職市場の最新動向を解説してもらう。「銀行員編」』に、RUFT取締役で、メガバンクの勤務経験もある武田友和が登壇しました。 銀行員の転職について、 ・成長スピードや年収が理由に ・地頭の良さや経営感覚が魅力に ・他の金融機関で減ってきた面接回数 ・出戻りが見られるように といったテーマで、熱く語っております。
◆オンライン掲載記事
https://www.bizreach.jp/column/market-now-27/
―以下記事からの抜粋―
(質問)強みとする領域についておしえてください。
弊社で扱う案件の約7割が、銀行、証券、保険、フィンテック企業など金融関係です。また、私自身メガバンクの勤務歴があります。
(質問)どのような企業が銀行からの転職者の採用に前向きなのでしょうか。
20代で銀行から転職する場合、転職先はコンサルティングファームが多く、半分以上の方の行き先となっている印象です。それ以外に多いのは、他の銀行や保険会社、フィンテック企業など親和性のある業界です。20代から30代までの採用が多いのですが、辞める側のピークと重なっていることとなります。
多くの人材紹介を行っております。求職、求人の両面型で、プロのコンサルタントが、手厚いご支援を致します。
引き続きよろしくお願いいたします。