メンバーとの音声通話

発信方法

1)電話画面でグループ選択。

2)通話相手(複数可能)の座席表をタップ(色が変わります)→「発信」ボタン→用件選択→発信回線(RUFT内線発信、携帯発信)を選択(予め設定もできます)


注1)複数のメンバーに同時に発信した場合は、初めに出た人に着信します。

同時発信は同一の発信回線の相手先のみです。RUFT内線発信と携帯電話発信との組み合わせはできません。

注2)用件は、予め設定した定型自由文メッセージ(10個まで)から選択します。

定型文は、自由に編集、順番の変更ができます。(メニュー→設定削除→用件定型文編集)

注3)通話履歴(全て、着信、発信)を確認できます。

履歴には、RUFT内線利用と携帯電話利用の発着信の全ての履歴が表示されます。RUFT内線利用だけの履歴表示はできません。

注4)履歴からの発信もできます。

(通話履歴→名前タップ→発信選択(RUFT内線、携帯発信))

注5)クラウド電話帳からも発信できます。

(メニュー→クラウド電話帳→検索して表示→「電話」ボタン→発信(RUFT内線発信、携帯発信)選択)

注6)直接電話番号をダイヤルしても発信できます。携帯発信になります。

(メニュー→ダイヤルパッド→電話番号の入力→直接番号入力→発信



着信方法

1)着信があると、発信者名、用件(アンドロイドのみ)が表示されます。

2)「応答」ボタンで電話に出れます。

3)着信後、「保留」ボタンで保留できます。

4)転送する場合は、通話中に(保留ボタンは押さないで)→「転送」ボタン→座席表から転送先を選択→「転送しますか。」OK→転送先と通話→「切る」ボタンで内線転送できます。転送せずに、もとの通話にもどる場合は、「切戻」ボタンになります。


注1) 転送先は、一人となります。

注2) 転送時は、用件メッセージを送信できません。

注3) 「転送」ボタンを押すと、通話相手は保留音になります。



音質が良くない場合

音質はスマホ端末の性能の影響を受けます。

スマホ端末の変更や、電波状況等工夫されてご利用ください。

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