会社の課やチームといった10名程度の組織をワークグループとして設定します。ワークグループメンバーに対して、所属長(例えば課長)は、管理者ID利用者として、「同報メッセージ」を送信したり、「今日の気分」、「ありがとう」のワークグループ集計データを参照できます。
あります。社員からその日の気分を申告、所属長が一覧でメンバーの調子を見ることができます。気分がすぐれない期間が続くメンバーには個別にメッセージを送信したり、面談することで、社員の悩みを早い段階で解決できます。
できます。日々、組織のメンバーの体調や気分を所属長に自己申告できます。所属長は、メンバーの体調を一元管理できます。
グループメンバーは、「今日の気分」を所属長に送信します。所属長は管理者ID利用者として、グループメンバーの気分を確認できます。社員の満足度や調子を日々確認することで、病気や離職のサインを得ることができます。
インターネットに接続できれば利用できます。
できます。マイページの利用者管理画面で、所属長の設定をした方は、所属員が、誰から誰に、どんな「ありがとう」メッセージを送信したか組織単位で集計できます。グループメンバー間に感謝の精神が芽生え、助け合い、協調による社員満足向上、生産性向上が期待できます。
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